大腸癌(上行結腸)ステージⅣを告知された36歳♂が完治目指して頑張ってみるブログです。癌を告知されて約1年が過ぎました。健康体に戻るために頑張っています。
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7月19日に初めて下腹部に痛みを自覚。下腹部に張りがある感じ。
実はこれが最初ではないんだけどね。
痛みの自覚症状が出たのがこの日ってだけ。

本当の最初は去年の会社の健康診断での便潜血陽性だと思う。
「大腸の内視鏡検査を受けてください」だったんだけど行かなかった。
コレが一番悪かった。

何の為の健康診断かと健康を軽く考えすぎだったよ。
それを今日思い知る事になった。

 
7月19日の自覚症状から約1ヶ月、下腹部の痛みと張りの症状が出たり出なかったりで過ごしてきた。
とうとう痛みの波が近くなってきたので盆休みの今日、やっと近くの大腸専門の胃腸科医院にかかった。

去年の健康診断で便潜血があったのを受付で申告して診察室へ。
先生は優しそうな感じで柔和な顔で診察開始。
さっそく先生の触診で「すごく張ってるねぇ~」と言われ、すぐ内視鏡検査する事を告げられた。

まあココまでは想定内で何が悪いんだろ?軽い痔かな?なんて思ってた。
浣腸されて大腸内の便をきれいにしてくださいとの事。
最近お腹が張っていてあんまり便が出ていなかったのにそんなに便は出ない?
浣腸もそう効かないんだな~。なんて思ってしまったよ。

カメラIN
相変わらず下腹部は張って痛かったので、カメラ入れられるのも相乗効果だったのか、かなり痛くてつらかった。

カメラがぐんぐん大腸の中を進みかなり奥まで進んだところで先生の言葉が
「うわぁ~あるね~」って。
自分もモニターを見てたけど明らかに大腸の穴が無くなって肉が巻いてる感じ?

先生いわく「腫瘍が出来て腸をふさいでるので、早めに手術して切らないといけない」

ん~?何??なんと???手術とな????
頭の中では?マークがいっぱい。

なんでも腸を塞いでるから、便が通りにくくなってお腹が張ってるらしい。
このままでは食べ物が食べられないとの事。

先生は診察開始時とはまったく違う険しい表情で語ってる。
この時なんかやべ~な~って思ったね。

内視鏡で組織を取って検査は終了。
その後レントゲンみたいなのとって診察は終わり。

「今日にでも大きい病院に入院して早めの手術をしたほうがいい」
との先生の言葉がまた気分を重くさせる。
お~なんてこったい。

それに輪をかけて追い討ちの言葉が受付の人より告げられる。
「今日の診察の状況を先生が直接奥様に説明したいので電話します」
とか言い出した?
わざわざ先生が直接話?なんで?重い病気の告知みたいじゃん?
本人には告げず、家族に伝えるなんて。
たまたま仕事だった妻の携帯電話番号を受付の人に教えてトイレへ。

内視鏡検査後も相変わらず便意があるのでトイレにこもってて、やっとトイレから出たところ、ちょうど先生がウチの奥さんと電話で話していたようだ。

多分ではあるが、診察室横のトイレに自分が居ると知らなかったらしい。
受付前の待合室に居ると思ってたんだろう。

「おそらく大腸癌なのでどうのこうの・・・・」そんな話し声が聞こえてきたんだよね。

あ~やっぱりそうか。癌なのか~。
あの真剣な表情はそうではないかと思ったけどやっぱりね。
なんで聞こえてくるかね~?ピンポイントに。

そして紹介状とレントゲン写真をもらいココの病院をあとにした。
一度自宅へ帰り午後から紹介された大きい病院へ向かうことに。

奥さんも仕事を早退して帰ってきたよ。
ん~顔は普通だな?
癌と聞いたろうに。

続く
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仕事を早退してきたウチの奥さんと入院予定の病院へ向かう。
その車内にての会話。


オレ「先生からの電話びっくりした?」

奥「びっくりしたよ。だから早く病院行けって言ってたじゃない」

オレ「こんな重い病気とは思わなかったんよ~」出るか癌の話?

奥「手術すれば直るから。頑張ろう!」


病院に着くまで癌の話は出ず。直るから頑張ろうばかり。

一生懸命オレを励ますウチの奥さん。ありがとうね。
いきなり癌なんて言われてショック受けてるだろうに。

会話に出せない自分もへたれだけど。

病院へ着くと外科の外来へ。
本日の外来は終わってるらしく、待ち時間もほとんどなくすんなり診察室へ。
そこで待ち受けていた先生は、少しこわもて(オイ失礼だぞ)

午前中の病院から持ってきた紹介状とレントゲンを見ながら微妙な表情。

ん~ここではっきり癌と言われるのかな?

この先生のクセなのか?すごく緊張感のある会話が続く、会話と会話の間が絶妙。

で、結局癌告知はなし。フ~

あった話は手術の必要性と腫瘍が悪性の可能性があるので覚悟しておくようにとの事。

今日このまま入院するか聞かれ、準備不足を理由に明日からの入院が決定。

とりあえず病院をあとにした。

その後、お盆って事で明日行く予定だった墓参りに。

その車内にての会話、

電話聞いた事、言わないとな~


オレ「入院初めてだわ」

奥「頑張らないとね」

オレ「癌かな?」

奥「検査結果がでないと悪性かはわからないよ!」

オレ「でも午前中の先生、電話で大腸癌って言ってなかった?」

奥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

オレ「電話聞こえたんだよね…」

奥「そうかもしれないって話よ」

オレ「病院の先生が言うんだから間違いないよ」

奥「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

オレ「やべぇ~な~オレ」

奥「頑張ってよ!!」   うわぁ泣いちゃったゴメン

オレ「…泣くなよ~」

奥「子供達まだ小学生だよ、どうするの?」  あいかわらず泣く泣く

オレ「手術して頑張れば直るよ多分」

奥「多分てダメ絶対直して!」

オレ「頑張るわ」



こんな会話をしたと思う。

なんかすごい1日だった。キッツー。
今まで大きい病気をした事がなく、初めての入院。

ドキドキだ。

病院に着いて部屋に入るとなんと6人部屋。

うぇ~せめぇ~!

こんな所で入院生活かい?(病院にたいして失礼だな)

個室か2人部屋に移してくれと要望を伝えると今は空いていないので、空き次第順番ですとの事。厳しいね。

特別な検査なんかはなく、左手の血管より点滴をされたぐらい。

そういえば昨日からなにも食べてない。いわゆる絶食。

先生の許可がないと食べたらダメらしい。

ただ、お腹がすかないから今の所きつくはない。

やっぱ詰まってるんだろな。

最後に食べたのが一昨日の夜のラーメンか。

点滴のカラカラ転げるヤツを転がしながら歩いているとなんかすごく病人ポイ。

ん~入院したんだな~オレ。
暇だ~入院2日目にして飽きる。

とりあえずインターネット環境が必要だ。

昨日調べておいたイーモバイルの情報をウチの奥さんに印刷して来てもらう。

解約がいつでもできるのと月々の料金面を考慮してBiglobe高速モバイルに申し込む事を決定。早くこないかな?
やっぱインターネットできないとつらいわ。

ところで最近の病院は携帯電話の使用は結構ゆるいみたい。
病室や廊下で携帯電話を使っていても注意される事はないみたい。

パソコンも持込可みたいだし。
でもモバイルでインターネットしていいかどうかの確認は取ってない。
ただパソコンを持ち込んでますってゆう申請だけはしとこう。

悪けりゃなんか言ってくるでしょ。

今日は初検査だった。

CTスキャンとったりした。

その後外科の処置室みたいな所に案内されて、右胸部分に局部麻酔の注射を打たれてなんかつけられた。

腕からしている点滴をここからするらしい。

点滴の量が多い為、右胸からやったほうがいいらしい。

注射が痛かったよ。

でもこの点滴がごはんと思うとなんか複雑だ~
ウチの奥さんは毎日病院に来てくれる。
心配で仕方ないみたい。こんなに心配かけてほんとにゴメンって思う。
でも感謝、感謝。
独身だったら耐えられないかも。

ゴハンが食べれない状況なので、かなり気を使ってくれてる。
食事の時間帯は病室から連れ出してくれたり、子供達に食べる話を制限してるぽい。

子供達が来てくれる日はかなり嬉しい。
ついはしゃいじゃう。どちらが子供か、わからないね。

絶対にこいつらの傍に帰らなければ。

絶対健康体に戻って、これからの人生を家族で過ごしたい。

自分もつらいけど、「家族はもっと苦しんでるかも」と思うと胸が苦しい。

いろいろな治療があるみたいだけど、ベストは尽くしたい。

自分の為にも家族の為にも。
やった~ようやくイーモバ到着

これでインターネットが病室でできる。

暇な一日がこれでだいぶ緩和されそう。

ゴハンも食べれないし欲求を満たすものがほとんどなかったんで…

これで早く個室に移れれば最高だけどな~
今日主治医の先生から病状の説明、及び手術の説明があった。
病状の説明は腫瘍の生検の結果や転移の有無等だ。

結果いわゆる悪性腫瘍。大腸癌ですと。

転移は大腸のリンパ節とそれらしき影が肺に見えますとの事。
肝臓には今の所転移はないらしい(今の所って何いつかはって事かよ?)

あ~入院してからずいぶんいろんな検査したもんな~。
その結果がこれか。

手術の説明はとりあえず大腸の腫瘍を切除して、小腸と縫合する手術になるみたい。
その際にリンパ節も取るとの説明。

転移のある肺はどうするのか聞いたら、影が複数見えるので手術より抗がん剤での化学治療をして行きましょうとの説明。

今後は自分の持病と思ってつきあってくださいとの事。???

癌が持病なんて嫌だよほんとに。

なにがなんでも直してやるわ!どうにかして!

でも実際聞くとショックもでかいね。今日の夜は眠れないかも。

転移はショックだ。やっぱり。

一緒にこの説明を聞いていたウチの奥さんもショックだったみたいなんで自分はなるだけ平静を装わなければならなかったよ。
これ以上心配かけてもね~オレ大丈夫だよって所を見せないと。
やっと6人部屋から個室へ引越し。

嬉しい

これで周りの生活音が気にならなくなる。

結構神経質だったのかなオレ。

でもほんとに一人部屋は気が楽。
テレビの音は気にしなくていいし、なにげな独り言もだし
入院から13日目ようやく手術でした。

まあ自分では手術室いって全身麻酔打たれた後は何も覚えてまへん。

手術終わって、手術室出たところでウチの奥さんとなにか話したのはうっすら覚えてるんだけど、
意識がハッキリしたのは病室で。

手術は問題なかったとの事。フ~だよ!

あとはなにせ眠れない。痛くて痛くて1時間置きにナースコールをするハメに。
背中から入れている硬膜外麻酔?とやらを看護師に投与してもらうんだけど、実際痛みが引くのは1時間弱ぐらい。

こりゃ痛みとの戦いだ~
痛い!


痛い!!


痛い!!!



こんなに痛いのかよ
この痛みほんとに引くのかな?痛み止めが効かなくてほんとに痛い。ってこの2日間思ってた。

今日、なんとか我慢できるぐらいにはなってきたんだけど、まだまだ~って感じ。
でも3日目にしてようやく今日は眠れそう
2日間眠れてないから…

さっき無理してベッドから立ち上がってみたらものすごい激痛が
尿管取れたら自分でトイレ行かなくちゃいけないのに大丈夫かな?

それと手術した所とは違うけど腰が痛い、ほとんど同じ体勢で寝てるのと、寝返り打てないので腰痛が半端ない

痛みばかりで気分最悪
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