大腸癌(上行結腸)ステージⅣを告知された36歳♂が完治目指して頑張ってみるブログです。癌を告知されて約1年が過ぎました。健康体に戻るために頑張っています。
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本日から通算13回目の化学治療の為、入院。
前回の減薬が効いたのか、今回は2週間キッカリで出来ることになった。

治療を受けている病院は癌治療の専門病院ではないし、田舎の病院なので他のブロガーさん達が通っているような立派な施設はない(病院に対して失礼か?)

だから悪いという愚痴でもなく、文句でもない。
ただ少し今回は毛色が違って、変わった事が起きた。

この2泊3日の抗がん剤治療は普通の外科の入院病室で行われる。

何度もこの プチ入院 でこの病院を訪れているが、基本は6人部屋で行われる事がほとんどで、当然他の患者さんも結構いらっしゃる。

そんな中、よく会う患者さんが居る事に気付き始めた。
何故今頃気付き始めたか?
それは、普段自分があまり他の患者さんと喋らないからだ。

いつも入院する時に病室に入る時点から会釈ぐらいしかせず、その後はできるだけカーテンを閉めて2泊3日を過ごしていたのだ。

ただ、回数を重ねてくると患者同士も顔や名前が一致してきて、あの人も抗がん剤治療で定期的に来ているんだなぁ~って分かるようになってきたみたいだ。
そんな回数を重ねてきた今回、入院する為病室に入った瞬間から質問攻めにあった。

喋るのは少し面倒に思ったが、積極的に話かけてきた患者さんは二人とも大腸癌の患者さんで、抗がん剤治療も50回超えと26回目という強者だった。

自分達の話も積極的に喋ってくれる為、自分もある程度話をしないと失礼だと思い、愛想よく応対したと思う。

そして、年齢差はあれど考えている事は結構同じだったりするな~などと思ったりした。
他の患者さんと話すのも結構いい事かもと思ったりもして…

そんな中、感じたもう一つの事は ケモ って言葉の事だ。

二人とも会話の中でケモって言葉を使わなかったのだ。



2泊3日でやる抗がん剤治療の専門治療室?なのかは分からないがケモ室とか書かれている記事を見ると、そんな部屋があるのかと感心する。
その事について、前々から思っている気持ちを書きたい。

いまでは自分がやっている2週間置きの抗がん剤治療が ケモ と呼ばれている(専門用語?略語?)事は知っているが、そんな事この病気になるまで知らなかったし、平気で「今日はケモですね!」なんて言ってくる看護師さん達に最初のころは違和感を感じていた。

そもそも最初の内はケモってなんぞや?
って思っていたし、

話の内容から、抗がん剤治療の事かな?
あ~、時々他のブロガーさんの書き込みやmixiで見たことあるわ!
ってのが認識だったりした。

分からない言葉があるなら得意のインターネットで調べればいいんじゃないかとは思うのだが、一度嫌になった単語はどうにも嫌いみたいで、調べる気も起きなかった。

そういう言葉が ケモ って言葉だ。
どうにも使いたくないし、自分の記事中に使う事は今までなかったのだが、なんか今日、先輩患者さんとお話をさせていただいてそういう事が頭の中を巡ったので自分の考えを書いてみた。

田舎の病院でかっこつけてケモなんて横文字使わなくていいし、ブログ中の記事では

読めば誰でもに分かりやすく自分の場合は

2泊3日の抗がん剤治療

プチ入院

でもいいのではないのかなと思っている。

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コメント
この記事へのコメント
医学用語
私が2度目に入院した時は、ベッドの頭に左ope後と書かれたカードがついてました。
だから何日かしたら、質問攻めにあいました。
おまけに何かあったら相談したいからと、電話番号知りたそうにしてましたが、教えませんでした。
仕事に復帰してたし、周りにがん患者はいない事も有り、自らがん患者と距離を置いてました。
普通でいたいとの思いが強かったんでしょうね。

乳がんの事マンマっていうんですけどね、初めて聞いた時赤ちゃんがいうご飯のマンマがイメージされて、不思議な感じでした。
ケモは耳障りは怖いイメージ、ケモノかな。

患者になると、医学用語も知らず知らず覚えちゃいますよね。
2009/06/06(土) 06:58 | URL | ガーネット #0ll.HrS2[ 編集]
自分は友達の看護師がケモ、って言ってるんを聞いて聞きなおしました。
あえて、語源は聞かなかったけど・・・

自分が入院している京都の病院はすごい閉鎖的で、みんなが常にカーテンしてるんで、ほとんど、しゃべってる人いないです。
その分、医師や看護師さんと話しているときは聞き耳立てられてそうですが・・・

ダイスケさん、今回も抗がん剤乗り切ってくださいね。
2009/06/06(土) 10:58 | URL | わさび #P53J1c9Q[ 編集]
共感します
ダイスケさん、はじめてコメントします。
私もがんの治療を受けている者ですが、同じようなことを考えていたので嬉しかったです。
患者同士で、病院用語を乱用しているのはなんだか不思議な気もするし、
ブログ等で使われているのを見ると閉鎖的な感じもします。
言葉の使い方は人それぞれなので、私もあえて略さずを通していこうかなーと思いました。
2009/06/06(土) 11:19 | URL | ここっと #-[ 編集]
ガーネットさんへ
ガーネットさん、こんばんは。

同室の方との距離感って難しいですよね。
自分より年配の方が多いのもそういう雰囲気になってしまいます。

医学用語も確かに覚えますが、積極的に勉強しようとは思わなくなりました。
必要な知識だけは調べようと思います。

最近、気分的にもちょっとだらけ気味なんですよね。
2009/06/06(土) 21:04 | URL | ダイスケ #-[ 編集]
わさびさんへ
わさびさん、こんばんは。

大部屋だとカーテン閉まってても確かに聞き耳立てちゃいますし、立てられちゃってるでしょうね。

抗がん剤のせいで今回も食欲がありませ~ん。
2009/06/06(土) 21:09 | URL | ダイスケ #-[ 編集]
ここっとさんへ
ここっとさん、こんばんは。

初コメントありがとうございます。
つたないブログですがよろしくお願いします、

ここっとさんも治療されているのですね?体調はいかがですか?
治療を続けていく中でいろんな事を考えちゃいますよね。
言葉についてもそうだと思います。

誰でも分かりやすくが一番ですよね。
会話でもブログでも。
2009/06/06(土) 21:13 | URL | ダイスケ #-[ 編集]
励みになります。
chemotherapy(ケモセラピー)、和訳すると、「化学療法」ですよね。

どうして、抗癌剤治療が「化学療法」なのか、僕もよく分からないです。なので、僕も「ケモセラピー」もしくは「ケモ」という言葉は使わないです。僕は、FOLFOXだとか抗癌剤治療だとか言っています。「癌」という言葉は、使うべき言葉ではないとされているのかも知れませんね。

>治療を受けている病院は癌治療の専門病院ではないし、田舎の病院なので他のブロガーさん達が通っているような立派な施設はない

立派な施設、イコール、ちゃんとした治療をしてくれる施設ではないと思います。いい先生に当たっているかどうかがポイントだと思います。

>積極的に話かけてきた患者さんは二人とも大腸癌の患者さんで、抗がん剤治療も50回超えと26回目という強者だった。

50回超えは、すごいですね。(26回もすごいですが。)それだけ生きられるということですね。すごく励みになりました。実際にそういう人がいる、ということを知ることはすごく励みになります。
2009/06/07(日) 15:19 | URL | のっぽ187 #-[ 編集]
参考にご覧ください
MDKK療法(google検索)
2009/06/07(日) 15:45 | URL | 内山 守 #k9jBpno2[ 編集]
のっぽ先生へ
のっぽ先生、こんばんは。

50回を超える抗がん剤治療って本当にすごいですよね。
治療の具合?がうまい先生なんでしょうか?

いい先生に当たっていると思って主治医の先生を信じて治療していきたいと思います。

2009/06/08(月) 20:14 | URL | ダイスケ #-[ 編集]
内山 守さんへ
内山 守さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。
MDKK療法、調べてみますね。
2009/06/08(月) 20:15 | URL | ダイスケ #-[ 編集]
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